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【宇治市】ギックリ腰でお悩みの方は

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【宇治市】ギックリ腰でお悩みの方は

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2022/10/18

ギックリ腰のケア みんなはどうしてる?

魔女の一撃と言われるギックリ腰。

日常の疲れなどの蓄積で起こりますが、皆さんはギックリ腰になったときの対処法としてどうしたらいいのかわからないという方がおられます。

筋肉をほぐすのはもちろん、応急処置をしているかいないかで治り方が大きく変わります。

ギックリ腰でお悩みのあなたへ少しでもお役に立てると思いますので最後まで見てくださいね。

ギックリ腰になったら冷やす?温める?

結論から申し上げますと、ギックリ腰になったら冷やしてください。温めるのは絶対だめです!!

なぜ温めてはいけないのか?ギックリ腰の腰の中では炎症が起きています。お風呂などで温めることによって腰はさらに燃えていきます。

炎症時に筋肉を温めると余計に炎症が強くなり結果痛みが増します。よって、「お風呂で温める」「カイロで温める」などは絶対にしないでくださいね。ギックリ腰なったら湯船に浸からずシャワーにしておきましょう。

痛い部分を冷やして炎症を抑えることが大切です。

氷水で冷やす

氷嚢やアイシングなどを痛みのある部分に当てて冷やします。

一回の時間は20分程度です。最初の5分は激痛になりますが、あまりの冷たさに皮膚がマヒして逆にそこから気持ち良くなってきます。気持ち良いからと言って1時間も行う方がいらっしゃいますが、凍傷になりかねないのでマックス20分で終えるようにしましょう。また、2回目を行う際は1時間の休憩をはさむとより効果的です。

氷嚢の作り方まず、袋の中に氷と水をいれるだけです。

当院では「4~5日」を目安に冷やしてくださいとお伝えしています。解剖学的には2,3日は急性期と言われ炎症がある状態です。なかなか安静にできずお仕事や日常生活でさらに腰に負担をかけてしまうので4~5日を目安に冷やしてください。

その後の予防

しっかりケアや対策ができていないとぎっくり腰は癖になり繰り返し起きます。

皆さんの周りにも繰り返し起きるぎっくり腰でお悩みの方はおられるのではないですか?

ケアが遅れ痛みが続くようであれば近くの整骨院に来院することをおススメします。当院ではぎっくり腰などの腰痛専門治療で数多くの腰痛を改善してきました。

まず、ギックリ腰になったら冷やす。痛みが優しくなれば徐々に動かす。

無理されないように十分に対策してくださいね。

 

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あいあい整骨院
〒611-0031
京都府宇治市広野町一里山34-5 Y・Bエステート1-B
電話番号 : 0774-43-0027
FAX番号 : 0774-43-0027


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