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【宇治市】肩の痛み、そのままにしないで!!

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【宇治市】肩の痛み、そのままにしないで!!

【宇治市】肩の痛み、そのままにしないで!!

2023/12/28

肩甲骨痛い方必見!!

肩甲骨周辺の骨や筋肉の不調から、肩が痛いと感じている方は多いのではないでしょうか。肩甲骨まわりの痛みは肩こりや五十肩などから生じるケースもありますが、肩にある骨や筋肉、腱だけが原因とは限りません。中には内臓の不調からくるケースもあります。

肩は上肢を支えると同時に、これらを動かすことができる仕組みをもつ重要な部位で、主に鎖骨、上腕骨、肩甲骨で構成されています。肩甲骨は背中の上の方にある逆三角形の平らな骨です。
肩関節はさまざまな方向に動かせる構造になっており、たくさんの筋肉や腱、靭帯が集まっています。しかし加齢にともない肩甲骨を動かす筋肉や上腕骨を上げる筋肉が硬くなって肩甲骨の動きが制限されたり、腱板の働きが低下したりします。また、外傷を受け それによって炎症が起こりやすくなり、肩の痛みの大きな原因となります。
また、肩関節の周囲には肩にかかる衝撃を吸収したり、関節の動きを滑らかにしたりする働きを持った組織がありますが、これらの弾力が損なわれることでも炎症が起こり痛みを感じます。


考えられる症状や疾患


■肩こり
首から肩にかけて、あるいは首すじから背中にかけて、痛みやこり、張りなどの症状が生じます。さらに頭痛や吐き気をともなう場合もあります。原因はさまざまで、肩に関連する筋肉の疲労や、頚椎椎間板ヘルニアなど背骨の病気などによって首の神経が圧迫されて生じる場合があります。


■五十肩(肩関節周囲炎)
肩関節周囲炎は「五十肩」とも呼ばれ、関節を構成する骨や軟骨、腱、靱帯などが加齢にともない変性し、肩関節の周囲に炎症を起こすことが主な原因と考えられています。

■肩腱板断裂(腱板損傷)
肩腱板断裂は、腱板の老化や外傷が原因で起こります。

正しい姿勢を心がける
肩に過剰に負担がかかるような悪い姿勢はもちろん、長い時間同じ姿勢を取り続けることも筋肉や関節にとっては良くありません。例えば、同じ姿勢を長時間続けがちで、肩や首の筋肉が固まりに大きな負担をかけてしまいます。
また、左右のバランスが崩れるような体の使い方をすると、体が水平を保とうとして肩の筋肉が過剰に働き、硬くなりやすくなります。

適度な運動を行う
日ごろから肩を動かす適度な運動を心掛け、肩周辺の筋肉の強化を図ることも大切です。適度な運動により血流が促進され、肩こりなどの症状を軽くすることができます。

自分にあった予防をしていきましょう!!
あいあい整骨院ではひとりひとりに合わせたアドバイスをさせていただきます。
お困りの際はいつでもご連絡してくださいね!!

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あいあい整骨院
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広範囲の肩こりも京都でケア

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