【宇治市】膝痛い方お任せください!!
2024/02/17
膝の痛み我慢しないで!!
イスから立ち上がる時や階段を降りる時に膝が痛いなど、日常生活で膝に体重が乗るという、ごくわずかな動きをしているだけなのに膝が痛むという事はないですか?
立ち上がる時に膝が痛むという悩みを抱えている人は非常に多く、それに伴い膝が痛いからといってあまり関節が動かさないとかえって筋力低下を起こし、膝を動かすことが困難になってきます。
病院でレントゲンを撮ってもらっても「年相応の変形ですね。」とか「骨に異常はありませんから様子を見ましょう。」と言われ、結局痛め止めの薬と湿布で様子を見る日々を過ごす人が多いのが現実です。
でも、なぜ立ち上がりの時に膝に痛みが発生するのか?その仕組みやメカニズムを理解出来ている人は少ないかと思います。
一概には言えませんが参考にしてみてください!!
膝が腫れて曲げると痛い時の対処法
膝が腫れて曲がらない状態の多くは、軟骨の摩耗=すり減りによる炎症などの原因により痛みがあります。
症状が進行すると、膝の動きは制限されて、膝の曲げ伸ばしが困難になります。
痛みがあり、膝がある角度から曲がらない状態の場合、変形が進行し、半月板損傷もしくは靭帯損傷がある状態が疑われます。
詳しい診断は、レントゲン写真等を確認してから、対処するとよいでしょう。
曲げると痛い膝の痛みの対処法
痛みはあるが、膝が曲げられる状態の場合、変形がない若しくは軽度、半月板損傷、靭帯損傷に影響がない状態を思われます。
筋力強化と、曲げられる範囲で可動域運動をしておきましょう。
痛みがあり、膝がある角度から曲がらない状態の場合、変形が進行し、半月板損傷もしくは靭帯損傷がある状態が疑われます。
詳しい診断は、レントゲン写真等を確認してから、対処するとよいでしょう。
また、筋肉の柔軟バランスを整えることで動きやすくなることもあります。
症状によって施術方法も変わるので何かありましたら一度あいあい整骨院までご連絡ください!!
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あいあい整骨院
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つらい腰痛に対応して京都で施術
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